5(月)午後休診、11(日)14:30にて診察終了いたします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
大切な家族の一員である愛犬や愛猫。
今月はもしもの時の備えについて、お話ししようと思います。
「もし自分が入院してしまったら、この子のお世話はどうしよう」
「もしものことがあったとき、この子は誰にお願いしよう」
そんなことを考えたことはありますか?
近年、飼い主さんの高齢化などに伴い、飼い主さん自身が病気になったり、入院や施設への入所が必要になったりすることで、ペットのお世話を続けることが難しくなるケースがあります。
しかし、こうした「備え」は高齢の方だけに必要なものではありません。突然の病気や事故などで、一時的にペットのお世話ができなくなる可能性は誰にでもあります。
そのようなときのために、元気なうちから「一時的に誰にお世話をお願いするのか」「今後一緒に暮らすことが難しくなった場合には誰に託すのか」などをご家族で話し合っておくことが大切です。
また、愛犬・愛猫についての情報をまとめておくことも、もしものときに役立ちます。
・名前、年齢、性別
・性格や苦手なこと
・普段食べているフードや食事の回数
・かかりつけの動物病院
・持病や服用しているお薬
・ワクチンや予防について
・普段の生活習慣やお散歩について
など、いつも一緒に暮らしている飼い主さんにとっては当たり前のことでも、初めてお世話をする人にとっては大切な情報になります。
元気な今だからこそ準備しておくことは、大切な愛犬・愛猫がこれからも安心して暮らしていくための備えのひとつです。
当院では、愛犬・愛猫の基本情報や健康状態、生活について記録できるリーフレットを待合室にご用意しております。
ぜひご自由にお持ちいただき、ご家族で「もしものとき」について考えるきっかけとしてご活用ください🐾